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2012年8月29日水曜日

神田消防署駿河台出張所

先日の記事で、この出張所の取り壊しが決まったことを知り
少し見方を変えて、写真を撮ってきました。

一度無くなってしまうと、建物は元には戻りません。

震災の経験から、老朽化や安全性が確保できない建物への
対応の流れは速くなっています。
それは安全上避けられないことです。

文化的価値などの尺度ではなく、
その地域で姿を変えずに、そこに存在してきたことは、
街に住む人々にとっては景色の1つだと思います。

その景色を思い返したとき、その姿を思い出せないのは、
少しさびしいものです。

そんな景色を少しでもと・・・写真として残しておき。

街の方々が何かの時に思い返し、そして懐古できるような。

そんな記事として、この写真がインターネット上でいつまでも
残っていてくれればと想います。

当たり前な風景は、いつまでも当たり前ではなくなっていくことは、
仕方ないと思いながらも、少し寂しく想います。

                     神田公園地区担当 佐藤(悠)






神田消防署駿河台出張所

昭和3年(1928)建築
東京都千代田区神田小川町
RC2階
2013年春 解体予定





















 
【魅惑の神田公園地区シリーズ】
 
 
 
 
 
 
 
 
(2012.08.30追加)
 

 
 
 
 


 

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