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2012年10月2日火曜日

神田駅の岡本太郎を追って。


1958(昭和33年)47歳
4月/国鉄(現在のJR)神田駅地下道に3面のモザイク・タイル壁画を制作

この言葉が、岡本太郎氏の年表にあります。

大好き神田の書き込みを見て、
インターネットで調べてみましたが、
詳細は結局わかりませんでした・・・。

書き込みの返答の為、青山の岡本太郎美術館に問い合わせて、返答を頂きましたが、
川崎の岡本太郎美術館のほうが、より詳しくわかりますよと伺い、ならばと!

川崎の岡本太郎美術館に聞いてみました。

丁寧に経緯を説明くださいました。

昭和33年4月15日、神田駅には確かに岡本太郎氏のモザイクタイル壁画が、お目見えしました。

しかし、それはある広告業者による、6か月~1年の期間限定の展示だったそうです。(2年はなかったはずとのこと)

そのあと壁画は、ある企業にわたり、そこから会社の社員食堂にて飾られたそうです。時間の経過で、そのビルが解体することになり、ビルのオーナーが所持。
そして、しばらく倉庫で眠ったのち、近年川崎岡本太郎美術館の所蔵という経緯になったそうです。

モザイクタイル壁画と言っても、埋め込み式ではなく、
壁に架けるタイプのもので、取り外しが可能だったとのこと。
やはり恒久展示ではなく、一過性のものだったようです。

神田須田町ストアがあった、地下通路の夢のあとを見ながら、ここに数年でもあったのかなとも想像は尽きませんでした・・・・。

 

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