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2013年12月3日火曜日

神田公園地区学習会を開催しました!

 
 去る11月30日(土)、神田公園区民館にて見守り学習会を開催しました。
 テーマは「認知症サポーター養成講座~事例をふまえて防止策を検討しよう~」。
 
 
  参加者は17名(スタッフを入れて27名)でした。
 この見守り学習会は、地域での見守りや災害時の救援体制づくりを支援・推進するために、区と共催で開催しています。区内6出張所地区別に開催しており、神田公園地区が最終回でした。
 
 講師の井藤先生(東京都健康長寿医療センター研究所)のお話は大変わかりやすく、時折深くうなずかれている参加者の方もいらっしゃいました。
 
 認知症とは、「脳の病気によって認知機能が障害され、そのことによって生活機能が障害された状態」です。
 
 
 
 認知症の人は病院や施設を利用せざるを得ないという考え方を改め、「認知症になっても本人の意思が尊重され、できる限り住み慣れた地域のよい環境で暮らし続けることができる社会」の実現を目指すことが国の目標となっていることの説明がありました。
 認知症となっても、生活を支援するサービスの充実と地域の見守りサポートによって、在宅での生活も可能となる場合がたくさんあります。
 
 グループでの話し合いでは、ご本人のことだけでなく、認知症の方を介護する家族のサポートの必要性にも話がおよびました。
 
 

 ちなみに、当社会福祉協議会ではボランティアが運営する介護者をサポートするサロンを支援しており、下記のとおり、月1回開催されています。
 ■開催日:毎月第1水曜日 11時~13時  ※1月はお休みです。
 
 
 ■会場:三崎町ふれあいサロン(千代田区三崎町3-1-17)
 ■お問い合わせ先:千代田区社会福祉協議会地域福祉係 電話:03-5282-3711
                                Eメール:chiiki@chiyoda-cosw.or.jp
 
 

 広報千代田を見て、区内に転居されて間もない方も参加され、、ともに顔を合わせて近隣の状況について話し合うことは、お互いの理解を深めるよい機会になりました。
 
 また、「今回の内容を家族や知人に広めていきたい。」という、うれしいご意見もいただきました。
 何よりも、まず顔を合わせて話し合う、住民の支えあいのネットワークはそこからスタートします。
 
 ぜひ次回もご参加ください。

 (武藤)

  
 
 
 
 

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